神戸市垂水区/須磨区の歯医者 まつさか歯科医院

ムーシールドについて

ムーシールドは乳歯列期に受け口(反対咬合)を改善する装置です。
乳歯列期に治療を行う事によって正常な顎骨の成長発育の促進及び、永久歯の正しい生え変わりを期待します。
おもに就寝時にこの装置を装着する事によって舌や口腔周囲筋の状態が整えられ反対咬合が改善します。



受け口の成因は遺伝的要因の他に筋機能上の問題点が挙げられます。
ムーシールドは受け口の要因となっている不正な筋機能を正常な状態に改善する事によって歯列を整えます。主な筋機能上の問題点は3つあります。

きつい上口唇圧(癖)

低位で機能する舌

 オトガイ筋の負の圧

1.]きつい上口唇圧(癖)上唇と上前歯の間にシールドが介在し、歯へは直接上口唇圧が加わりません。
2.]低位で機能する舌(習慣性、鼻咽腔疾患)]舌がパッドの上に挙がることによって、下前歯を内側から押さないようになります。また同時に舌が上前歯を内側から押すようになります。
3.]オトガイ筋の負の圧装置を装着することによって改善します。(装置を入れて口を閉じる練習をするとより効果的です。



Q&A

 

Q:治療期間は?

A:しっかり使用できれば3ヵ月から8ヵ月程度で改善します。
しかし、受け口の改善直後に装置の使用を中止してしまうと習慣的に以前の悪い筋機能が後戻りし、再び歯列も受け口になってしまうので、正しい筋機能を覚えるため改善後1年以上は装置の使用を続けた方が良いでしょう。

 

Q:費用は?

A:装着時に32400円です。
  
 装着後6ヶ月以内の破損であれば無償で修理します。
 ただし紛失した場合は、保証は効きません。

 既製品もありますが、当院では印象採得(歯型とり)が可能であればオーダーメードで作製しています。

 

Q:子供が痛がったり嫌がるのでは?

A:お口の中に装置を入れるので慣れるまでは気持ち悪いし痛いところもでます。

  当たって痛いところがあれば削って調整します。

 

Q:使用方法は?

A:基本的に夜間の就寝時に毎日装着します。

  慣れるまでは、朝起きるまで装着し続けることは困難です。

  寝ている途中に口から飛び出て枕や布団の周りにあることが多いです。

  焦らずに、まずは慣れることから開始して徐々に長時間装着できるようになればOKです。

  可能なら、日中にも数時間装着できるとなお効果的です。

 

Q:必ず反対咬合(受け口)が治るの?

A:100%治るという装置ではありません。

  受け口が完全に治らないとしても、現状よりも改善することがほとんどです。

  乳犬歯が逆被害(反対咬合)の場合、ムーシールドで改善は難しいことが多いです。

  完全に治らなくてさらに受け口を改善させたい場合は、新たな矯正治療が必要となります。

  難しい受け口の場合は、矯正専門医へご紹介いたします。


神戸市垂水区/須磨区の歯医者 まつさか歯科医院

神戸市垂水区塩屋北町3-6-23

078-753-0118


トップページに戻る